COVER ALL OF GREGORY

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「もちろん昔のままではないですし、変化もアップデートもありますけど、変わらず在り続けてくれるようなモデルもたくさんあって、凄い根強いブランドですよね〈グレゴリー〉って。これからもお店にとって、ルーツのひとつとして取り扱っていきたいですし、うちのベースになるようなブランドのひとつだと思っています」

京都、大阪を拠点に、ドメスティックからインポート、ファッションからアウトドアまで、幅広い品揃えで、ライフスタイルを含めた服の楽しみ方を提案するセレクトショップ「ロフトマン」グループ。その中の「ロフトマン コープ 梅田」に勤務する角野さんは、〈グレゴリー〉のことを冒頭のように語ってくれた。

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「自分自身も、大学生の頃に「ロフトマン」に通っていたんですけど、服を本当に好きになったきっかけもそこで。やっぱり、お店でライフスタイルを表現しているところが凄い好きだったんです。今でも、あまりシーズン毎のトレンドを意識するというよりは、音楽や映画などにおけるファッションアイコンのようなところを意識しています。アイテム単品でどうこうというよりも、組み合わせを大切にする感じですね。(自分は)まだまだですけど、周りに良い先輩がたくさんいるんで(笑)」

角野さんの周りに良い先輩がいるというのは、現在だけに限った話ではないようで、この日角野さんが着用していた味のある青タグの「デイパック(DAYPACK)」も、なんと高校生当時に先輩から譲り受けたアイテムなのだとか。

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「実は〈グレゴリー〉に関して、僕はずっとこの「デイパック」を愛用しているんですけど、高校2、3年の頃に先輩から、使わなくなったからあげるよみたいな感じで頂いたものなんです。当時は僕も部活ばっかりやっていて、知ってはいましたけど、そんなにこのカバンの価値も分かっていなくて(笑)。今でこそ、アメリカ製とか、このタグの価値みたいなところも理解していますけど、それこそ「ロフトマン」に通い出してから、がっちり使い始めましたね。なくなっちゃったりしているパーツがあったり、裏地のコーティングとかも剥がれちゃってるんですけど、良い感じに付き合ってます(笑)」

スケートボードやサーフィンなどのアクティビティに親しみ、自らの生活にきちんと馴染む服選びを心がけているという角野さん。角野さんが影響を受けているという、自らのスタイルをナチュラルに表現するサンフランシスコのスケーターたちのように、これから先も角野さんの生活の傍らには〈グレゴリー〉のバッグが在り続けるのではないでしょうか。

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バッグ : グレゴリー
シャツ:インディヴィジュアライズドシャツ
パンツ:ディッキーズ
サンダル:サンダルマン
キャップ:パタゴニア
メガネ:オリバーピープルズ
メガネコード:チャムス

Photo_Yuichi Akagi
Edit & Text_Maruro Yamashita

問い合わせ先 グレゴリー/サムソナイト・カスタマーセンター
電話: 0800-12-36910(フリーコール)
※月曜日~金曜日の10:00~17:00受付(土日祝日・年末年始は除く)
gregory.jp


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