トート&バックパックの二刀流。
今回はクラシックシリーズの新型モデル「SNATCH DAY」をご紹介。デザインは昨年登場し人気を博した「FLASH DAY」に続く、トートバッグ型バックパック。都会をはじめ、様々なシーンで活用できるスタイリッシュなモデルとなっています。
トート型バックパックのハイブリットデザインを用いた新型モデル「SNATCH DAY」。スッキリとしたシンプルな見た目ながら、オーガナイザーを多く備えた高い収納力が特徴です。大きく開閉できるメインコンパートメントをはじめ、小物の収納に便利なトップのジッパー式メッシュポケット、ビジネスマン必須のパソコンスリーブなど、用途に合わせて細かく収納することが可能。またトートとバックパックをシーンに応じて使い分けることができ、さらに昨年リリースの同型デザイン「FLASH DAY」よりも容量が20リットル大きくなるなど、使い勝手がさらに充実。スタイリッシュかつ機能的なこちら、通勤や通学などで活躍すること間違いなしです。
サイドに付いているファスナーを開閉することで、マチを広げられ、容量を少し拡大することができます。また背面のジップポケットや、トップのジッパー式メッシュポケットなど、細かな収納デザインもこのモデルならではの見所です。
SNATCH DAY 各¥15,000+TAX
カラーバリエーションは写真のDRTカモ、ディープフォレストカモ、ガーデンタペストリーをはじめとしたクラシックシリーズ内の全6色展開。お出かけ時のスタイルや仕事などのシチュエーションに合わせて、トートとバックパックをぜひお好みで使い分けてみてください。
Photo_Kazumasa Takeuchi(STUH)
Text_Takuya Kurosawa