COVER ALL OF GREGORY

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青森という、古着と裏原のカルチャーがミックスされた土地で生まれ育ち、現在「ジャーナルスタンダード 金沢店」で働く木村さん。地元にある裏原ブランドを取り扱うショップの人たちと、実の姉が知り合いだったという経緯から、木村さんがファッションに興味を持ったのも早かったのだという。

「ファッションに興味を持ったきっかけは姉ですね。中2、3年生くらいの時には裏原ブランドが好きでした。なかでもグッドイナフとか。ちなみにグレゴリーをはじめて買ったのは中1のときで、人生ではじめて買ったバックパックでした」

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金沢の中でも感度の高いエリアとして知られる、香林坊にお店を構える「ジャーナルスタンダード 金沢店」のオープニングスタッフとして入社後、現在店長として手腕を振るう木村さん。彼にとって、自身の今のファッションスタイルを形成している要素のひとつに、ここ数シーズン「ジャーナルスタンダード」で顕著に現れているムードの影響が大きいそうだ。

「この仕事の前は子供服の仕事をしていたんですけど、その時に転勤で隣の富山県に移って来たんです。その後、良いタイミングでこのお店がオープンするってことで応募してみたんです。今はうちのお店の影響もありますけど、ちょっと緩いというか、ストリート寄りのものは結構無意識に手が伸びてしまいます。現に、今一番気になっているブランドも〈ブレインデッド〉ですし。お店として、そういうテイストの商品が増えて来ています。もちろん年齢が年齢なので、シャンとしたのも着ないといけないんですけど、動き易かったりとか、子供もいるので、気軽に洗濯できて、外にも出れるみたいなものは好きですね」

今の時代感だからこそ、〈グレゴリー〉のライフスタイルラインである「デイパック」などを改めて使ってみたいと語る木村さん。しかし、木村さんが最近手に入れたというのは意外にも、山用のテクニカルラインの名作である「BALTORO 55(バルトロ55)」だ。

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「通勤の時の自転車以外、特に運動もしていなかったんですけど、そろそろ何かやろうかなと思って、登山を始めようと思っているんです。金沢の周りには結構良い山も多いんですよ。正直、登山のギアに対して余り知識はなかったんですけど、やはり自然とグレゴリーに手が伸びていました。やはり安心感があるんでしょうね! まだ実戦で使えていないので、早く使ってみたいです」

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バッグ : グレゴリー (私物)
トップス:ベクプロ(私物)
パンツ:リカルドメッサ(私物)
キャップ:ブレインデッド(私物)
ベルト:ノーブランド(私物)
リング:レイ・アダカイ(私物)
シューズ:コンバース(私物)

Photo_Yuichi Akagi
Edit & Text_Maruro Yamashita

問い合わせ先 グレゴリー/サムソナイト・カスタマーセンター
電話: 0800-12-36910(フリーコール)
※月曜日~金曜日の10:00~17:00受付(土日祝日・年末年始は除く)
gregory.jp

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