「WAIST TO TOE」を履き、着こなす、それぞれの方法論。
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01.長塚健斗さん(WONK Vocalist / Cook)
すべてを同系色で統一。ゆったりシックなセットアップ。
今日は、新しくラインナップされたグレーのセットアップで合わせてみました。インナーには個人的な秋冬の定番であるタートルニットを同色で合わせています。そして足もとは普段の革靴ではなく、あえて「MS1300」を。セットアップなんだけど、かっちりし過ぎない、そのへんのバランスを意識したスタイルです。
02.山本博史さん(HOUYHNHNM Editor)
仕事も、ランニングも、山行も、これでOK。
今日はあえて普段は選ばないダブルのショートコートに、ワイドタイプのパンツを合わせてみました。インナーには速乾性のあるパーカを合わせているので、このまま10キロくらいは走れちゃうんですよね。なんならシューズはトレイルランニング用の「HIERRO」というモデルなので、ちょっとした山行にも対応できるかなと。
03.高畑 誠さん(A_UNN PR Press Chief)
フォーマルとストリートの融合。
ダブルブレステッドのジャケットに、ストレートのパンツをチョイスして、シューズにボリューム感を持たせることで、フォーマルな印象にストリート感をブレンドしてみました。あと、全体をブラックに統一することで、小物も際立ってくるコーディネートになったかなと。
「WAIST TO TOE」はデビューコレクションから拝見していますが、シーズンごとにアップデートされているのが面白いですよね。シーズンに合わせた素材選び、シルエットの微調整など、些細なことに対するこだわりの強さを毎シーズン感じています。
04.竹崎久貴さん(STYLIST)
すべてのポイントをクリアしたコレクション。
実際、「WAIST TO TOE」のビジュアルのスタイリングを担当したときも、服がすぐにモデルに馴染んでいくのが見て取れるんですよね。ぼくの場合は、すこしゆったり目で合わせることが多いですね。それがぼくのいつも通りというか、気取らないで着られるサイズ感なのかなと。
※以下、竹崎さんが担当したヴィジュアル
sp.houyhnhnm.jp/newbalance/news/1814/
company.newbalance.jp/press/2020/p-55014
company.newbalance.jp/press/2020/p-54864
拡張を続ける「WAIST TO TOE」の最新ラインナップ。
そんな「WAIST TO TOE」の最新コレクションでは、バリエーション豊富なジャケットまでラインナップ。しかも、新たにソロテックスフルフランを使ったグレーもリリース。これまで通りの機能性を備えながらも、ソフトな風合いが紡毛ウールのような雰囲気を醸し出してくれます。
電話:0120-85-0997
shop.newbalance.jp/shop/e/eEnb-app-wtt