Featuring BB550 & BB650
いつもとは違う、
いま履きたいニューバランスの2モデル。

- FEATURE

〈ニューバランス(New Balance)〉といえば、900番台や1000番台を筆頭に、ランニングテクノロジーを用いたスニーカーがお馴染みの存在。ですが、バスケットボールシューズベースのスニーカーもジワジワと人気が出ています。高品質なレザーを使用したレトロなデザインが、いまの気分にぴったりとハマるのです。ローカットの「BB550」と、ハイカットの「BB650」。ランニングではない〈ニューバランス〉の2モデルは、カジュアルなスタイルにはもちろん、エレガントにも、スポーティにも合うのです。

  • Photo_Naoki Usuda
  • Styling_Shunsaku
  • Model_Ron(STONE STREET)
  • Text_Tsuji
  • Edit_Tsuji, Hideki Shibayama

Style 01:BB550 with ELEGANCE
モードなデザインを取り入れて、シューズのエレガントさを引き立てる。

〈ニューバランス〉BB550 PWG ¥18,700、〈アイス&テクノ〉ポロシャツ ¥25,300(ドミサイル東京)、古着のパンツ ¥11,000(サウナ)、〈タイメックス〉ヴィンテージの腕時計 ¥5,280(イルミネート)、ほか私物

上品な表情のレザーと、落ち着いたスエードレザーのコンビネーションによって品格をまとった「BB550」。スポーティでありながらも、ホワイト、ライトグレー、ベージュの色使いがどこかラグジュアリーなムードです。

こんな一足は、トップスにも白いポロシャツなどを合わせて爽やかにコーディネートしたいところ。少しだけモードな要素を取り入れて、シューズのエレガントさを引き立てるのが吉です。

Style 02:BB650 with SPORTY
ブルーの差し色がシューズの印象をクールに。

〈ニューバランス〉BB650 RWI ¥19,800、〈ジチピ〉Tシャツ ¥8,580(ネストオーセンティックドライグッズ)、〈ダイム〉ショーツ¥17,050(プロブ)、〈ヴァロン〉ネックレス ¥253,000(ドミサイル東京)、〈パンティードロッパー〉サングラス ¥19,800(パンティードロッパー)

ハイカットの「BB650」は、柔らかなスムースレザーとスエードを使用。ホワイトを基調にしながらも、効果的に散りばめられたブルーの差し色がシューズをより印象的なものにしています。

コーディネートはストレートにスポーツスタイルで。リラックスしたスタイリングなのに優雅に感じるのは、シューズが持つ上品さが故で「さすが〈ニューバランス〉」と言いたいところ。ショーツの代わりに、ワイドなスラックスなんかも合わせやすそうです。

Style 03:BB550 with CASUAL
シューズの適度なボリュームが、コーディネートに主張をもたらす。

〈ニューバランス〉BB550 HA1 ¥17,600、〈ブレインデッド〉メッシュシャツ ¥16,500(ブレインデッド スタジオ)、古着のシャツ ¥5,900、古着のキャップ ¥4,900(ともにマンチーズ)、ほか私物

冒頭で紹介した「BB550」は、オールレザーのモデルも展開されます。ホワイト × ブラックの潔い配色は、ことさら男前な印象です。

ボリューミーなシルエットは、すっきりとテーパードしたパンツとも好相性。足元にしっかりと存在感を植え付け、コーディネートに主張をもたらします。淡い配色のカジュアルな着こなしも、きちんとまとまるのです。

いつもとちがうのに、ちゃんと〈ニューバランス〉。

左から〈ニューバランス〉BB550 PWG ¥18,700、BB650 RWI ¥19,800、BB550 HA1 ¥17,600

1989年に競技者向けバスケットボールシューズとして登場し、一時代を築いた「PRIDE550」。今回紹介したアイテムは、どちらのモデルもこの「PRIDE550」が原点になっています。ハイクオリティなレザーを採用し、心地よいフィット感とともに上品なムードを提供。

ランシューベースではない、いつもとは違う〈ニューバランス〉なのに、履き心地や上品さはしっかりとキープ。ちゃんと〈ニューバランス〉のツラをしているのです。

デザインは80年代を彷彿とさせるレトロな顔立ちでありながら、カラーリングでいまのストリートのムードをしっかりと取り入れ、現代的にブラッシュアップ。クラシックななかに高級感漂うアイテムは、いま、まさに履きたいスニーカーと言えるでしょう。