Reebok CLASSIC × HOUYHNHNM 「RE-MAG」

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2015.11.17.TUE.

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VERBAL
m-floに加え、TERIYAKI BOYZ®やPKCZ®のメンバーとしても名を連ね、アクセサリーブランド〈AMBUSH®〉のデザインも手がけるマルチクリエイター。かつては〈リーボック クラシック〉のクリエイティブ・ディレクターを務め、現在のスニーカーシーンの礎を築いた。

Photo_Shin Hamada
Text_Mayu Sakazaki

〈リーボック クラシック〉のスピリットの"核"を
多くの人に知ってもらいたかった。

90年代に「ポンプフューリー」の人気に火をつけたのはビョークだった。けれど、近年の日本での立役者といえばバーバルだろう。その音楽性や個性の出し方のひとつに、"王道じゃなく、自分の道を探る"というのがある。それはスニーカー選びにおいてもしかり。

「基本的に王道からは逸れた部分に魅力を感じることが多いんですよ。中高のバスケ部では、ポンプ搭載のモデルを履いていましたし、NBAの好きなチームはなぜかシアトル・スーパーソニックス。弱くて、超マニアックなチームだけど、逆に愛らしくて(笑)。音楽でもそういった傾向はありましたね。N.W.Aもイージー・EじゃなくてMCレンが好きだったり。あえて人と変わったチョイスをするのではなく、あくまでも自然とそうなっていったんです。結果、それが僕の個性として徐々に形作られていった」

2011年から2014年には〈リーボック クラシック〉のクリエイティブディレクターに就任。誰もやっていないことをやろうとするパワーが、ブランドの進む方向とマッチした。

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「過去にコラボさせてもらった『ポンフューリー』。ここまでメタリックにしたのは類を見ない。かなり時間もかかったし、印象的な仕上がりになったかなと。ポンプフューリーはものすごく履きやすいので出張でも重宝しています」。

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「〈リーボック クラシック〉には、魅力的なモデルがたくさんあるんですよ。そういった名作たちを、いかにして市場とリンクさせるのか。そのうえで僕の役割とはなんなのか。カルチャー的なアプローチから、コラボレーションモデルの製作、さらには大きなキャンペーンのイベントプロデュースまで、ありとあらゆることに携わらせてもらいました。スウィズ・ビーツを呼んだり、3Dマッピングをやったり。実験的なことを試しながら〈リーボック クラシック〉のスピリットの核になる部分を、より多くの人に知ってもらいたかったんです」

ブランドと密接に関わってきた彼だからこそ、今後の〈リーボック クラシック〉に対して、期待することはまだまだある。

「当時は僕やスウィズ・ビーツで、今はケンドリック・ラマーやトラヴィス・スコットといったアーバンな方向にリンクしている。僕的には超熱いんですけど、逆に日本でガンガンいってる人たちとパートナーシップを組んじゃっても面白いと思います。そういうカルチャー的な部分においても、きちんと日本仕様にローカライズされた新しい〈リーボック クラシック〉を見てみたいですね」

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足もとに合わせたのは「ケンドリック・ラマーとのコラボによる『ベンチレーター』のスペシャルモデル」。ファッションと音楽がリンクしたバーバルらしいセレクト。

※ この記事はムック本『Reebok CLASSIC 100 People Episode /100人のリーボッククラシック。』の中身を改変した内容になっています。

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『Reebok CLASSIC 100 People Episode / 100 人のリーボック クラシック。』

価格:880 円(815 円+税)
体裁・頁数:B5・108ページ
発売:2015年9月10日(木)
編集・制作:株式会社ライノ
発行:トランスワールド ジャパン株式会社

リーボック アディダスグループお客様窓口
電話:0570-033-033(電話受付 平日9:30~18:00)
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