Reebok CLASSIC × HOUYHNHNM 「RE-MAG」

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黒木理也 メゾン キツネ クリエイティブ ディレクター

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2015.09.11.FRI.

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今季で2度目となる〈メゾン キツネ〉とのコラボレート。 スニーカーのみの展開だった先シーズンとは一転し、今作では"野球"にクローズアップしたウェアをリリースする。 企画の指揮をとったクリエイティブ ディレクター・黒木理也の"狙い"とは? 彼の想いを知るべく、その胸中に迫った。

Photo_Kazumasa Takeuchi
Text_Yuichiro Tsuji

誰もやっていない新しいことを表現したかった

伝統的なアイテムにモダンな解釈を加え、時代に適合したものづくりを行なう〈メゾン キツネ〉。このブランドが、〈リーボック クラシック〉とのコラボレートスニーカーを発表したのは2015年春夏のこと。トリコロールを基調とした"メゾン キツネ らしい"アイテムだった。

「僕は人生の大部分をパリで過ごしてきました。19区という移民が多い町で、色んな文化が交錯した場所なんです。〈メゾン キツネ〉のデザインのエッセンスもそこで見てきた多種多様のカルチャーや作法から得ているものが大きい。僕にとってパリは特別な存在。だから青、白、赤のトリコロールでパリを表現することにしました」

そう語るのはクリエイティブ ディレクターの黒木理也氏。コラボレート第2弾となる今季はスニーカーに加えてウェアもラインナップ。そして コレクション全体を見渡すと、"野球"をテーマにしたものづくりが行なわれていることがわかる。

「とにかく誰もやっていないことをやりたかった。そこで思いついたのが"野球"だったんです。〈リーボック クラシック〉と野球ってイメージ的になかなか結びつかないけど、どちらにも"クラシック"という共通点がある。そこがリンクして新しいものづく りができると思ったんです」

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黒木理也 東京で生まれ、12歳で渡仏。大学では建築を専攻し、国家資格を取得。その後、活躍の場をファッション業界へと移し、2002年にジルダ・ロアエックと共に〈メゾン キツネ〉を設立。

他であれば『ノー』と言われるようなことも実現できた。

その言葉通り、今回のコレクションはクラシックな佇まいが目を惹く。しかし、単に伝 統を踏襲するのではなく、現代のスタイルに合わせやすいデザインが加わっている。

「誰もがワードローブに取り入れやすいデザインを心掛けました。素材などにもこだわって、着る度に味わい深くなるようなデザインに仕上げています。あと、シルエットも見て欲しい。ジャストで着るのはもちろんですが、タイトでもオーバーサイズでも、しっかりとおしゃれに見えるサイジングになっているので」。

最後に、2度のコラボレートを通して抱いた〈リーボック クラシック〉への想いを理也氏に訊ねた。

「変化に対応する柔軟性がありますね。前回のコラボレートでは伝統あるロゴデザインをチェンジしましたし、今回は新しくタグまでつくりました。他であれば『ノー』と言われるようなことなのに、このブランドは受け入れてくれた。それは〈リーボック クラシック〉がフレキシブルなブランドだという証。過去に固執せず新しいことにチャレンジするこのブランドの精神こそ、現代を生き抜くうえで必要なスピリットなんじゃないかと思います」

Reebok CLASSIC×MAISON KITSUNÉ
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(左)スタジアムジャンパー ¥44,000+tax、(右)ベースボールキャップ ¥7,500+tax

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(左)ソックス ¥2,500+tax、(右)Tシャツ ¥8,000+tax

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(左)ラグランTシャツ ¥10,000+tax、(右)スエットトップス ¥19,000、ショートパンツ ¥14,000

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スニーカー「クラシックナイロン」¥13,000

※ この記事はムック本『Reebok CLASSIC 100 People Episode /100人のリーボッククラシック。』の中身を改変した内容になっています。

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『Reebok CLASSIC 100 People Episode / 100 人のリーボック クラシック。』

価格:880 円(815 円+税)
体裁・頁数:B5・108ページ
発売:2015年9月10日(木)
編集・制作:株式会社ライノ
発行:トランスワールド ジャパン株式会社

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電話:0570-033-033(電話受付 平日9:30~18:00)
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