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木梨憲武 comedian, artist

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2015.10.14.WED.

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木梨憲武
1962年東京生まれ。石橋貴明と共にとんねるずを結成。テレビを中心に活躍する傍ら、近年はアーティストとしても活動。また祖師ヶ谷大蔵の自転車店「木梨サイクル」の長 男として、オリジナルグッズの企画にも携わるなど、多方面で才能を発揮している。

Photo_Shin Hamada
Text_Mayu Sakazaki

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作っていただけるのかしら?
なんてお伺いを立てたら本当に作れることになっちゃって 。

そのときの気分と瞬発力で、お笑いから作家活動 、〈木梨サイクル〉のプロダクト製 作まで、まるで少年のように思いつくままに楽しんでいる"ノリさん" こと木梨憲武。見ている方からすると、それはデビューしたときから変わらないスタイルながらも、「もう53歳やで」 と自らを笑う。そんな彼と〈リーボック クラシック〉との関係は 、約 30年も前に遡る。

「〈リーボック クラシック〉のスニーカーを見ると、20代の頃を思い出すんですよ。とんねるずのコンサートではステージに立つときに、〈リーボック クラシック〉のスニーカーを履いていましたからね。2時間のステージを、やり切るには革靴では無理だからさ。たしかモデルは『クラシックレザー』だったんじゃないかな。このフォルム、よく覚えているもん。当時とはソールの仕様が違うような気もするな。ただクラシックなデザインだから、ステージ衣装にも馴染んでくれてね。それでいて動きやすい。最高じゃんって」

そもそもスニーカーに興味を持ったのはサッカーから。好きな選手の足もとをチェックしては、帝京高校近くのスポーツ用品店に在庫があるのかチェックしていたという。

「やっぱり好きな選手のスタイルって気になるじゃん。試合のスパイクもそうなんだけど、アップしているときのシューズとか。そういうのを雑誌で見て、真似するわけよ。当時は帝京高校サッ カー部であれば、安く買えたりして。そこからですよね、スニーカーというか、シューズをファッションとして認識するようになったのは」

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楽しんでいる姿を見せることが、俺の仕事なんだから。

それから30年以上のときを経た今も、その収集癖は変わることなく続いている。実際に自宅のシューズクローゼットにはスニーカーが山積みになっているという。

「俺はコレクターじゃないから、好きなモデルを見つけたら、それをずっと履いているのよ。履き潰して、新しいの買って、履き潰して、新しいの買って。その繰り返し。スニーカーはハワイに行ったときに買うことが多いかな。『KICKS/HI』って馴染みのお店があって 。英語もできないくせに、感覚でコミュニケーションとっちゃって。『ヘーイ! OK! OK!』なんつって。お店のスタッフも俺の好みを知ってるから、いいのを出してくるわけ。そこでもう履き替えちゃって、履いてきたシューズとはお別れしちゃう。これがまた気持よくてね。買ったらすぐ履いちゃう。買い物の醍醐味ってそこじゃん」

なかでも近年、最も愛用しているのが〈リーボック クラシック〉の「ポンプ オムニ ライト」。同様にハワイの『KICKS/HI』でゲットしたのだという。

「ハワイで見っけてから、もうこればっか。今まで白が多かったけど、こいつに出会って、いや俺黒かも、みたいなね。何にでも合うし、ハイカットだから短パンの合わせにいいでしょ? 俺バスケットやってねえのにバッシュ履いていいのかなっていう根本的な疑問もあったんだけど、履いてみたらハマっちゃって。日本で探してもないから、リーボックさんに作っていただけるのかしら? なんてお伺いを立てたら本当に作れることになっちゃって。マジで愛用してるから、自分用にごっそりストックしようかなと(笑)」

そんな風に、自身のアイデアを形にしていく場所が〈木梨サイクル〉。祖師ケ谷大蔵の自転車屋の長男として、昔からの仲間と多くのプロダクトを作ってきた。そこに特別なルールはなくて、いいと思ったものを、遊びながら生み出していく感じ。

「最初はよくあるチャリンコ屋のキーホルダーから始まったのよ。鈴が付いてるヤツ。それを実家に帰ったときに大量に持っていって、周りの人に配ってたんですよ。『鈴の音が心を癒してくれるよ』とか適当なこと言って(笑)。それが評判よかったもんだから、Tシャツでも作ってみる? みたいな。とはいえ無駄なものは作りたくないじゃん。たくさんの人に伝わらなくても、きちんと俺自身が楽しめるものだけを、コツコツと作ってきたわけよ。物作りのプロの友達に助けてもらいながら。今、コラボを企画している『ポンプ オムニ ライト』もまさにそう。ただ単に俺が好きなだけだからね(笑)。でもそのノリって大事じゃん。楽しんでいる姿を見せることが、俺の仕事なんだから」

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※ この記事はムック本『Reebok CLASSIC 100 People Episode /100人のリーボッククラシック。』の中身を改変した内容になっています。

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『Reebok CLASSIC 100 People Episode / 100 人のリーボック クラシック。』

価格:880 円(815 円+税)
体裁・頁数:B5・108ページ
発売:2015年9月10日(木)
編集・制作:株式会社ライノ
発行:トランスワールド ジャパン株式会社

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電話:0570-033-033(電話受付 平日9:30~18:00)
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