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新井伸吾 ビームスT 原宿 ショップマネージャー

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2015.06.10.WED.

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スニーカーにこそ、遊び心が必要。

スニーカーマーケットにおいてセレクトショップの存在が重視されている昨今。なかでもビームスは、ファッションとしてスニーカーを提案する一方で、スニーカーフリークが熱狂するような限定モデルを展開するなど、スニーカーとファッションの隔たりに独自の視点で揺さぶりをかけている。それに携わっているのが、ビームスT 原宿のショップマネージャーも兼任している新井伸吾さんだ

「両親の影響もあって、ファッションに目覚めるのが早かったと思います。それこそ小学生の頃からリーボックは履いていました。しかも、サイズが無かったからなのか、なぜかウイメンズのものを履いていた記憶がありますね。小中学生の頃には上野に入り浸って、ホームステイ先のニューヨークではヒップホップの洗礼を受けて、よりスニーカーの世界にのめり込んでいきましたね」

今では世界各都市にスニーカーフレンドを抱え、スニーカーのためのネットワークを確立。各国の限定モデルのやりとりを続けているのだという。そんな彼にとって現在のスニーカーマーケットはどう映るのか。

「日本のセレクトショップに限っていえば、かなり均一化されている印象がリサーチを重ねる度に思いますね。売れるモデルばかりがラインナップされているというか...。当然、スニーカーショップではないので流行であったり、売れるという結果が重要なのは理解できますが、屋号を背負っている以上、個性的であったり、勇気を持って差別化することが今後更に必要になってくるのではと思います」

自らが担当を任されるようになってからは、セレクトショップとしてスニーカーのセレクションでも個性を発揮するように改革を断行。今では、スニーカーの人気モデルが発売されるときには、必ず行列ができるという。

「売れるものと、見せたいもの、そのバランスが重要だと思うんです。サジ加減を慎重に見極めて、ときに遊び心も表現しないとお客様に飽きられてしまう。なかでもスニーカーが好きな人も納得できるモデルを差し込むことは、自分の見せ場だと思っています。スニーカーって印象が強いぶん、ショップの個性へと直結しますからね」

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スタイルとして、スニーカーを提案する。

ビームスのシーズンコンセプトを明確に表現しているコンセプチュアルな原宿店では、「VENTILATOR ATTAQ」に参加。自ら手がけた別注モデルをはじめ、さまざまなバリエーションを展開した。

「僕らはスニーカーの専門店ではないので、きちんとスタイルとしてベンチレーターの履き方を提案しようと思ったんです。オックスフォードのシャツを着て、オックスフォードのシューズを履く。プラパーツはボタンの色に、シューホールのステッチもシャツをモチーフにして。ファーストサンプルでは、あまりにもクリーンに仕上がっていたので、最後にピスネームでアクセントを加えてみました」

今回の取り組みをきっかけに新井さん自身もさまざまなベンチレーターを購入し探究。ベンチレーターを通して〈リーボック クラシック〉への愛着が深まったという。

「僕なんて、ただのスニーカー好きですからね。それがリーボック クラシックと一緒に物作りをできるなんて。本当にビームスに入社して良かったと思ってます。しかも、この他にもビームスにしかできないコラボレーションモデルを仕込ませていただいて。時期やモデルは、まだ詳しくお話できませんが、かなり面白い仕上がりになるんじゃないかなと。期待していてください!」

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シューズ:リーボック クラシック「ベンチレーター ビームス」¥12,000+税
シャツ:ビームス プラス
Tシャツ:パタ
パンツ:ビームス

Photo_Shin Hamada
Text_Hiroshi Yamamoto

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MODEL NAME

ベンチレーター ビームス
各¥12,000+TAX

お問い合わせ

ビームス 原宿
住所:東京都渋谷区神宮前3-24-7 1F・2F
電話 : 03-3470-3947
www.beams.co.jp

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