2016年に110周年を迎え、さまざまな企画やイベントなどを手掛けるニューバランス。その一環として、10月21日（金）に、新たにリニューアルオープンしたユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店にてスペシャルトークセッションを開催。

今回登壇したのは、ニューバランス×フイナムでもお馴染み、ユナイテッドアローズ クリエイティブディレクション担当上級顧問である栗野宏文氏と、東京・上野のスニーカーショップ「ミタスニーカーズ」のクリエイティブディレクター国井栄之氏のお二人。

１時間という限られた時間ではありましたが、お二人が見たり、体験したりしてきたニューバランスのイメージやモノづくりの姿勢、そして「MADE IN U.S.A.」「MADE IN U.K.」「MADE IN ASIA」の魅力、はたまた昨今のファッションシーンやスニーカーシーンに起こっている最新のムーブメントなどを、それぞれの視点をクロスオーバーさせて語っていただきました。

意外ですが、栗野さんと国井さんは初顔合わせとのことで、今回はこのニューバランス×フイナムのディレクションを手掛ける谷中がファシリテーターを担当。

ニューバランスを愛し、ニューバランスとともに素晴らしいプロジェクトの数々を世に送り出してきたお二人からどんな話が飛び出したのか？　ぜひ、こちらの動画でお楽しみください！