
——それではこちらのクロノグラフはいかがですか。先に触れたモデルよりもフェイスが大きく、デザイン性も高くなっています。
フィオナ 「私だったら絶対このクロノグラフを選びます! 女性の時計にはないデザインだし、ゴツめで男らしさが強調されてイイ♡ 普通こういう多機能タイプの時計はスポーティーな印象があるけど、マットなブラックステンレスの質感がモードっぽさも演出してますね」
参木 「最近はフェミニンなデザインを好む男性が増えてきたので、こういった男らしさを強調したモデルをしていると新鮮ですよね。これを着けた男性は、もれなく“できる男感”がアップしそうです(笑)。幅広い年代の男性に似合うのではないでしょうか」
池田 「女子的にはよくわかりませんが、この三つ目のデザインがかもしだす多機能感が男ゴコロをくすぐりそう! 実際にはその機能を使わなくても、きっとディティールとして存在していることが重要なんですよ(笑)。ポイントで赤を使っているのもカワイイですね」

——この時計をどんなコーディネートの男性に着けてほしいですか?
フィオナ 「少しモード感のあるスタイルが似合いそう! でも、キメキメじゃなくてジャケットの素材や小物のカラーで軽さを出してほしいですね。時計の指し色になっている赤と小物の色を、さりげなく合わせていたら最高です(笑)。さらに、時計だけじゃなくて、ストールとかにも気を使っていたら、より小物使いの上級者っぽく見えるはず」
〈Milok〉 ジャケット ¥39,900(乱痴気 CENTRAAAAAL 03-5766-8415)、〈インディビジュアライズド シャツ〉 シャツ ¥21,840(ハバダッシュリー 表参道 03-5468-6565)、ベスト 〈UR Tailor〉 ¥15,750(アーバンリサーチ渋谷店 03-5468-6565)、〈ナノ・ユニバース〉 パンツ ¥9,450(ナノ・ユニバース東京 03-5456-8172)、〈ウォーク オーバー〉 シューズ ¥36,750(ハイブリッジ インターナショナル 03-3486-8847)

——ちなみに皆さん、かなりお気に入りのようですが、自分用と勘違いされていませんか。
小笠原 「あ、バレました? てか、私ずっとこれと同じようなメンズの時計を愛用してたんですよ。個人的に欲しい!」
参木 「恋人との兼用で買われる女性もいますよ」
チャン 「私が前にしていた時計もメンズ用のでした。レディースの時計はどうも文字板が小さくて見にくいんですよね~」
池田 「チャンさん、老眼?(笑) 。でも、女性用の華奢なデザインは女の子っぽさを強調しすぎるから、私も苦手かも」
フィオナ 「(自分がセレクトしたINDEPENDENTを装着して)たしかに、ちょっとゴツめぐらいが新鮮でかわいいかも!」
中村 「女性がメンズの時計をすると、手首の細さが強調されますね」
小笠原 「彼氏との兼用をリアルに検討できるアイテムはなかなかないですよね。う~ん、今年のクリスマスはこれあげよっかな(笑)」
池田 「最悪、別れた場合は回収することも想定できますしね。これは、あらゆる意味で本命アイテムですよ。あれ、なんか夢がない話になっちゃっいました?(笑)」




















