
——まず大切な男性にプレゼントを贈るとき、みなさんはどんなことを意識しますか?
フィオナ 「大好きな彼氏にあげるなら、やっぱり毎日身に着けるモノを選ぶことが多いですね。ただ、男性ってモノへのこだわりが強い人が多いから、自分の好みよりも“相手が欲しそうなモノ”を意識します」
小笠原 「買う前にメンズの流行や売れ筋はチェックしますけど、ベタなのはイヤですね~。相手の予想を外したいというか、せっかくのプレゼントだから“サプライズ感”も大事!」
池田 「女性にとっては“コスパ”も重要ですよ。いつも雑誌の仕事で読者にアンケートを取ると、だいたい女性の方が男性よりプレゼント代金を安く想定してますから(笑)」
参木 「どんどん難易度が上がっていきますね(笑)。ちなみに、今回の4本は概ね2~3万円です」
池田 「ちゃんと高級感があるのに、手が出しやすいですね。しかも、時計だと“がんばった感”をアピールできそうだから、コスパは最高(笑)」
中村 「男性の時計というとゴツめのシルバー系をイメージしますが、INDEPENDENTはオールブラックが多いからスタイリッシュなイメージですね。おそらく男性ってビジネス用の“勝負時計”は自分で買うでしょうから、彼女がプレゼントするデート用の一本に向いていると思います」

チャン 「個人的には雑貨屋で売ってそうなチープな時計も好きですが、自分があげるなら“ちゃんと感”があるものを選びたいですね(笑)。時計って気持ちが重く受け取れられることもあるけど、INDEPENDENTならオシャレなアクセ感覚で気軽に渡せそう」
小笠原 「そういえば男性に時計をあげたことはないけど、もらったことはあります。意外だったけど、めっちゃうれしかった!」
フィオナ 「私も同じ(笑)。たとえば財布ってプレゼントの王道だけど、気に入らなかったら本気で使わないですよね。でも、時計って服と同じでその日の気分で気軽に変えらるものだし、何本あっても困らない。そういう意味では、狙い目のプレゼントかも」
——実際にプレゼントとして時計を買う方は多いですか?
小笠原 「お店で彼氏用のプレゼントに買っていかれる女性は多いですよ。最近はキラキラしたシルバー系よりも、ブラック系やマットな艶消しのタイプが売れていますね」
池田 「ただ時計ってよっぽど好きじゃないとあげる決心がつかなくないですか? 要するに“ホンカレ”じゃないと、躊躇してしまいそう。だから、なかなかあげる機会がないんだけど(笑)」
中村 「でも、韓国では恋人同士で時計を贈る習慣があるみたいですよ。『同じ時を刻みたい』とか『君の時間を独り占めしたい』という意味を込めて。この前、仕事でインタビューした韓流スターが自慢げに言ってました(笑)」
フィオナ 「ロマンティック! 日本人にはなかなかいないですけど」
小笠原 「クサいけど、なんかうらやましい! 日本人も考えすぎないでもっと積極的に時計を贈っていいと思います」
チャン 「バレンタインデーでチョコをあげるみたいに、メーカーさんが強引に「ラブウォッチデー」を作ってくれればあげやくすなるのに!」
参木 「検討させていただきます……(笑)」


- ライター。メンズファッション誌にアイドル誌などを経て独立。フイナムをはじめさまざまな媒体でライター業も営むマルチプレイヤー。愛称は「スガコ」。


- スタイリスト。本名は小田寛子。アシスタント時代にチャンと命名され、独立後も同名で活動。バリカンズに所属している。
www.vallicans.com


- ナウファッション所属のモデル。オランダ育ち。2011年より日本を拠点にモデル活動をスタート。自身のファッションブログも更新中。
www.hartandstyle.blogspot.com
www.nowfashion.co.j


- シチズン勤務。デザイナーを経て、現在商品企画に携わり、プロダクト開発に向けたマーケットリサーチを手がける。今回は時計マーケット担当の立場からの参戦。


- フリークス ストアのプレス担当。今年の目標は、『最悪でも化粧水だけはやる&朝タクシーに乗らない』。ガール.フイナムのブログに参戦中。
www.freaksstore.com
girl.houyhnhnm.jp/blog/ogasawara/


- ガール.フイナムの編集者。様々な媒体でライター、エディターとして活躍した後、2011年よりガール.フイナムの編集者としてのキャリアをスタート。
girl.houyhnhnm.jp
INDEX
ファッション業界の方から街のオシャレカップルまで、各々の視点で語る「プレゼント論」とは。








